上記2点の作品につきましては、寄稿者からのコミカライズ化を受諾した作家様より
当工房へ作品の著作権・掲載権を譲渡して頂きました。
これらは
作画を担当した方への心無い誹謗や脅迫じみた内容のメッセージ
が
多々寄せられた事が発端となります。
親権・DV・モラハラなどの社会問題は全世界に及び、決して軽視できるものではなく
まだ一個人がその責任や負担を追うものでもありません。
また、これらの作品は特定個人を題材・批判するのを目的とした作品ではなく
あくまで
「社会問題の一例」
として寄稿を原作としたフィクションであり、実在する人物や
係争とは一切関係ありません。
現在のところ、当工房内での公開は見合わせております。
私には「真偽」が、把握できない為です。
「ノッカ」は私の体験談を基にした物語であり、描いているのも
私なので、何も問題はないのですが。
なによりも私は、調停と裁判をしておりません。
していたら、こんな事しておりません。
間違った司法に縋りながら、間違った司法に異議を問いかける
なんて、二律背反です。
※現在のところ、これらの作品は当工房に帰属しておりますので
サンプルを含め、転載や複製はご遠慮ください。